宝飾の専門雑誌「JEWEL」2016年の新年号に、
私へのインタビュー記事と作品写真を掲載していただきました。
「つくるひと」という、カラー見開き２ページの連載企画です。
この企画はその名のとおり作るひとに焦点を合わせたもので、
それは作家であったり、技術者であったり、
ジュエリー（作品や商品）の素材そのものを自らの手で作り上げていく人、
に注目するページ。 すでに41人の方が過去号に載っていますが、
キャリア40年以上という方々もいらっしゃる。
そんなページに諏訪薫が？...と少々気後れもしましたが、
雑誌という媒体で活動が残るのも嬉しいことと考え、
思い切って取材を受けることにしました。
これが表紙です。
インタビューの内容は、
ジュエリーを始めたきっかけや、制作において考えていること、など。
作品も撮影していただきました。
何点か渡した中で編集者が選んでくださった３点の構成。
（くしゅくしゅネックレス、アクリルバングル）
こんなにもドラマチックな絵にしていただき、ちょっと感動しました。
さすがはプロカメラマンの技とセンスです。
この写真、本当に嬉しく思います。
もちろん雑誌なので、他にも上記のような記事が載っています。
この雑誌、専門誌なので一般書店ではあまり目にしないかと思いますが、
もしご興味おありの方がいらっしゃいましたら、
どうぞ私までメッセージをお送りください。
手元に少々予備がございますので、お送りいたします。
この貴重な経験を励みに、
またもうひとつ前へと歩を進めたく思います。
私へのインタビュー記事と作品写真を掲載していただきました。
「つくるひと」という、カラー見開き２ページの連載企画です。
この企画はその名のとおり作るひとに焦点を合わせたもので、
それは作家であったり、技術者であったり、
ジュエリー（作品や商品）の素材そのものを自らの手で作り上げていく人、
に注目するページ。 すでに41人の方が過去号に載っていますが、
キャリア40年以上という方々もいらっしゃる。
そんなページに諏訪薫が？...と少々気後れもしましたが、
雑誌という媒体で活動が残るのも嬉しいことと考え、
思い切って取材を受けることにしました。
これが表紙です。
インタビューの内容は、
ジュエリーを始めたきっかけや、制作において考えていること、など。
作品も撮影していただきました。
何点か渡した中で編集者が選んでくださった３点の構成。
（くしゅくしゅネックレス、アクリルバングル）
こんなにもドラマチックな絵にしていただき、ちょっと感動しました。
さすがはプロカメラマンの技とセンスです。
この写真、本当に嬉しく思います。
もちろん雑誌なので、他にも上記のような記事が載っています。
この雑誌、専門誌なので一般書店ではあまり目にしないかと思いますが、
もしご興味おありの方がいらっしゃいましたら、
どうぞ私までメッセージをお送りください。
手元に少々予備がございますので、お送りいたします。
この貴重な経験を励みに、
またもうひとつ前へと歩を進めたく思います。
